2012年6月29日金曜日
かごの紹介⑥ 一番ちいさなかご
ラトヴィアの森の中の民芸品市では、
いたる所に
かごがありました。
木から木へ紐を渡し、
そこに小さなかごをつるしていました。
ずっとそれをやりたくて、ある日tapiiriで実現をしました。
このちいさなかごは、
tapiiriでは、
カウンターで
シールを入れておいたり、
自宅では、アロマオイルを入れています。
アクセサリーや花、実など・・・なにを入れてもかわいいです。
取っ手に布を巻くだけでまた雰囲気が変わります。
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